2011年11月24日

20111120_神戸マラソン

フルマラソンへの挑戦!に書いたとおり、3か月で13回、走行距離180kmとまじめに練習をしているひとにお叱りを受けそうな状態で人生初フルマラソンに参戦した。

6:00に自宅までガンプ氏が車で迎えに来てもら、高速道路で神戸を目指した。

道中で気づいたのだが、急いで用意をしたためポラール(いつも愛用しているスポーツウオッチ)忘れているではないか!
使ってない人にはわからないと思うが、シューズウェアの次に大事なアイテムなのだ。

これで、走っている途中のタイムも心拍も分からない、、、仕方ないので開き直って自分の感覚だけ走る決心をした。

現着し、準備をすませ荷物を預けにいった。
荷物は、大きなビニールの巾着袋に入れゼッケン番号が記載されたシールを貼り、指定されたトラックに預ける。
ゴール地点に運んでくれるのだ。

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スタート地点の近くに移動し、ウオーミングアップをしてスタート地点についた。

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9:00のスタートまで、主催者の挨拶から様々なセレモニーが行われる。
肌寒い中、スタートまで待たされるので、ウオーミングアップした身体が冷えて行く。。。

そうこうしているうちに、9:00になりスタートの合図が鳴り響いた。
Aブロックの人達から順番にスタートしていく、私はFブロックなので予想では、12〜18分後のスタートになると予測していたが、実際は12分後だった。(これはかなり手際よくスタートで来ていると言える)

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スタートして花時計前〜大丸〜神戸駅と広い道をトレースするが、人が多く自分のペースで走れない。

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大丸を過ぎて少し行った所には、七福神様が応援に来てくれていた。
七福神様を見つけ近寄って行くが、私に気付いていないようで違う方向を向いている。
声を掛けると気付いたようで、私はハイタッチをしようとしたのだが、七福神様の手には私を写そうとしていた携帯があり、それをはたき落してしまった。(すいませんでした。)


高速長田駅の手前から、国道28号線を外れ細い道に入って行き、新長田の駅をくぐってから電車沿いの更に細い道になっていく、ランナーの密度は高く、走りやすい場所を探しながら蛇行する状態だ。

10km地点手前の天神橋東詰で、国道2号線に合流するが、思っていた程道幅が広くないが、これまでより少し広い道となった。

山陽須磨駅の前辺りで10km地点となり、左側には海岸線が広がる風光明媚な風景となる。
海の方に目をやると、海の上からも大漁旗を掲げた漁船が応援してくれている。
「神戸ならではだな!」勝手に納得しながら走った。

10km地点辺りでみていると言ってくれていたM氏を探しながら走ったが、見つける事は出来なかった。

その後も海岸線を須磨浦公園〜塩屋〜東垂水進むと、折り返し地点の明石海峡大橋が見えてくる。。。

東垂水を過ぎたところで、国道2号線を外れ垂水漁港〜マリンピア神戸の前をトレースする。

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この辺りから、もの凄く調子が良くなり一緒に走っていたガンプ氏を置き去りにして前へでた。
いいペースで人を抜かしながら、あっという間に折り返し地点の明石海峡大橋にたどり着きそのまま折り返した。

折り返し地点付近では、妻が応援しているので携帯で連絡を取りながら走ったが、どこに居るか分からないまま折り返し地点を通り過ぎた。

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再びマリンピア神戸前に来た所で、どうしてもトイレがしたくなり、トイレの列に並んだ運悪くトイレの数が少なく、列はそれほど長くないが、なかなか順番が回ってこない。

10〜15分(時計が無いので正確に分からない)ほどしてやっと順番が回ってきた。
トイレを済ませて、再びコースに復帰した。

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かなりロスしたのだろうなと思ったが、気にせず走る事にした。
来た道を折り返しているので、見覚えのある風景の中をトレースする。

往路は、天神橋東詰から更に2号線を須磨水族園の前をトレースする。
水族園前では、糺のモリック氏が応援に駆け付けてくれていた。
姪が一緒に居たので、姪にハイタッチをして元気をもらった。

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水族園の前を過ぎると、国道2号線を外れ、神戸ウィングスタジアムの方へと進む。。。

この辺りからは、道幅も広く走りやすくなり、30kmを越えてくるので路肩でストレッチをする人や、歩いている人、休んでいる人が目立ち始める。
これらの人達を横目に、前に進むと御崎公園あたりで会社の同僚のNさんが応援してくれていたので、ハイタッチをして元気をもらった。

この辺りから、なぜか「足が痛いのは気のせいだ!」と書いた紙を持って応援している人がちらほらと居る。
これを見ると笑ってしまい、足の辛さが幾分楽になるのが不思議だった。

そんな事を考えながら走っていると、急に人が多くなってきた。
何処だと思っていると、ハーバーランドだった。

ハーバーランドを過ぎると、難関の浜手バイパス長い坂を上ると左手にはゴール地点のポートアイランドが見える。
バイパスも思いの外距離が長く、ポートアイランドに渡る所で更にもう一段高くなっており、急こう配の坂上る。

天気が良かったので橋の上からの眺めは素晴らしかったが、身体にはかなりのダメージがきていた。

橋の下りを出来るだけ力を抜いて流すように走った。
橋を下って真っ直ぐにゴールに向かえるのかと思ったら、ゴールとは反対の方向に曲がらされ、距離合わせの遠回りさせられ、見えているのに遠回りをさせられ、疲れ倍増といった気分になってくる。

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40km過ぎた所で妻が応援してくれていた。
かなり消耗してい所で元気をもらう事ができた。
この辺りまでくると、スピードを上げようと思っても、上がらなくなり力を緩めればすぐにでも歩いてしまいそうになるが、気力で走り続けている状態だ。

41km地点を越え、あと1.195kmと思ったら少し力が湧いてきて、スピードを上げて走る事ができた。

ゴール手前では、またNさんが応援してくれていた。
さっき見たのに忍者のようだ!と思った。

ゴールのような垂れ幕が歩道橋に張られてるのでゴールかと思ったら、本当のゴールはその先にあり、アップしたスピードを落とす事ができないままゴールまで走った。

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ゴールした後、バスタオルをかけてもらい、完走メダルを首にかけてもらい感無量だった。

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スプリット(スタートの合図が鳴ってから計測する公式タイム)は4:48、ネットタイム(スタート地点を通過してから計測開始した正味走っている時間)は4:36だった

<ペース>
〜10km 6.3分/km
10km〜中間地点 6.7分/km(トイレのロスタイム含む)
中間〜30km 6.2分/km
30km〜40km 6.9分/km
40km〜finish 6.8分/km

出走者:フルマラソン20,642人、クォーター2,316人、合計22,958人
完走者:フルマラソン20,103人(97.2%)、クォーター2,300人(99.3%)、合計22,403人(97.6%)

沿道応援人数:523,000人

直接現地へ来て応援頂いた方や、携帯やネットで応援して頂いた方々に関しあ申し上げます。

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ラベル:神戸マラソン
posted by Canada at 01:54| 京都 ☀| Comment(2) | フルマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

フルマラソンへの挑戦!

正直言って、これまでランニング走った最も長い距離は、高校の体育の時間に走らされた3km最高だった。

そんな私がフルマラソンに挑戦する事になったきっかけは、第1回と言う妙な盛り上がりで大阪マラソンに応募したが、見事に抽選から外れた事だ。

そんな時に、友人の池の〇のフォレストガンプことK村氏(以下ガンプ氏としておこう)が「神戸マラソンが一緒に申し込んでおくよ!」と連絡があったが、どうせ当たらないだろうと「どうぞうどうぞ!」言ったら。

しばらくしてから、ガンプ氏から「神戸マラソンに当選したぞ!」と連絡が来た。

当たってしまったので、「しゃあないなぁ」と思いながら、まずはシューズを入手と思い、阪急イングスでシューズをゲットしたのが8/10。(その詳細はここをクリック)20110810_シューズゲット!
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そして、8/23に初めての練習を行った。
自宅の周りの道を1周5.5kmの周回コースを設定し、走ることにした。
初めて走った時は、最初の1km程でもうやめようと思うほど、辛かった。
我慢しながら、何とか5.5kmを1周だけ走った。

その後、5年ぶりにひいた風邪で3週間ほど練習ができなかったり、いろいろ言い訳をつけて結局練習した回数は3カ月で13回、距離にして180kmだった。

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雑誌を見ると、マラソン経験1年未満の人の「目標タイム別月間走行距離の目安」を見ると、

サブ5:150km
サブ4.5:200km
サブ4:250km

と書かれている。

わたくしの本番1か月前の走行距離は90kmだった。
特に直前の1週間は1回も走れてない。
練習不足であることは言うまでもない。

開き直って取りあえず完走すればいいと言いながらも、ゆるゆる号氏と5時間を切るか切らないかで賭けをしていた。

私が5時間以内でゴールすればゆるゆる号氏が夕食をご馳走してくれる。
5時間以上でゴールすれば引き分け、ゴールできなければ私がご馳走すると言う内容だ。

こうして本番当日を迎える事となった。
ラベル:神戸マラソン
posted by Canada at 09:21| 京都 ☀| Comment(2) | フルマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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